エンタメ通訳日記 2

(株)ミーム・コミュニケーションズの通訳チームが日々奮闘! エンタティメント業界の通訳・翻訳の雑記帳です。

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When You're Strange - The Doors



「俺はたぶん、流れ星みたいな人生を生きるんじゃないかと思うんだ。」

とジム・モリソンは語っていたと、レイ・マンザレクが教えてくれました。

二人がTHE DOORSを結成する前夜の話です。
このとき、ジム・モリソンは21才だったそうです。
1964年頃、ヒッピー文化に引き寄せられるようにして、二人は大学の転入を繰り返しながら、UCLAのフィルムスクールにたどり着きます。それでも、自分探しのぼんやりとした日々は続いて、卒業後のある日、ベニス・ビーチで二人は運命的な再会を果たします。ばったりと!
その日の長い会話のなかに、上のジムの発言も出てきたと言います。
そしてDOORSが結成され、若者たちは一気にスーパースターダムへと登りつめ、ジムは喧噪から逃れるようにパリに移り、27才でその流れ星のような生涯を閉じてしまいます。

レイ・マンザレクは現在はカリフォルニアのナパ・バレーに落ち着いていて、奥さんのアイコさんと、幸せそうです。
電話インタビューで、心に残った言葉はたくさんありましたが、一番印象的だったのは、カリフォルニアのサンセットを見ながら、ジムとレイが交わした会話。

ジム・モリソン:あの夕日はどこに行くと思う?
レイ・マンザレク:さあ、どこかな。
ジム: 日本の朝日になって昇って行くんだぜ。

かっこいい!

60年代のアメリカカルチャーの重要な一片。ジョニー・デップのかっこいいナレーションも、しびれます。
DVDはリージョン1のみ、現在発売中

映画「ドアーズ まぼろしの世界」は絶賛公開中!



私がレイ・マンザレクに電話したインタビューが掲載されているのは、こちらです!


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